作業内容
富山県内の研削加工業のお客様より、内面研削盤に不調があるとのことで修理のご依頼がありました。不調の原因は部品の錆。内面研削盤のワークヘッド摺動部が錆びてヘッドを回転させると部品の加工精度がでない状態でした。ワークヘッド摺動部を一度分解し、部品の交換、摺動部の錆の除去・キサゲ作業を行い、精度確認まで実施しました。

お客様の声
ご担当者様「最初は研磨機のメーカーに修理を依頼したのですが、部品交換をするにはヘッド部分を吊るす必要があり、メーカーでは対応できないと言われ困っていました。丸栄さんは機械移設の部門もあり、そのあたりのノウハウもあると思い、今回依頼させていただきました」
担当者から
今回のケースでは、お客様の工場に天井クレーンなどがなく、メーカーではヘッド部分を吊るしての作業ができなかったようです。丸栄運輸機工は機械の移設・据付分野にも精通しており、今回のケースのように修理の際に移設分野のノウハウが活きる場面もあります。移設・据付部門と連携し機械の設計製作から搬入・据付作業まで一貫して対応することも可能ですので、お困りの際はお気軽にお声がけください。





[監修者メッセージ]
30年間、各種産業機械や自動化設備の設計・製作の現場一筋で培ってきた技術と知見をもとに、当サイトの情報を監修しています。設計の基礎知識や製作事例の紹介、よくあるご質問への回答を、正しく丁寧にお届けします。