丸栄運輸機工株式会社

オーバーホールとは

オーバーホールとは

オーバーホールとは

オーバーホールとは、機械の健康診断、メンテナンスのことを指します。

機械や装置類を一つ一つの部品にまで分解・点検し、精度を回復するために必要な洗浄や修理、部品交換などの処置を行うことで新品同様の性能状態まで元に戻すことができます。分解、洗浄、修理・交換、注油、組立、調整という手順で行います。

オーバーホールを行うことで故障の可能性を低減し、機械設備の停止をメンテナンス時のみに抑えることができ、常に効率的な運転を維持することができます。

 

 

オーバーホールと修理の違い

オーバーホールは、機能や性能が落ちないように行う定期的なメンテナンスであることに対して、修理は、故障した箇所を直すことです。
オーバーホールを行うことで、使い慣れた機械設備を故障なく長く使い続けることができます。

オーバーホールのメリットとデメリット

オーバーホールのメリット

  • 新規設備購入よりもコストを抑えることができる
  • 部品の交換や修理で購入時に近い状態に戻せる
  • 使い慣れた機械設備を使い続けることができる

オーバーホールのメリットをまとめると、修理、メンテナンスを行うことで性能や安全性、精度なども設備購入時まで元に戻すことで、使い慣れた既存設備を新しい設備と入れ替えるよりコストを抑えることができます。

参考:お客様の声
「古い機械をオーバーホールしてくれて助かりました!」

オーバーホールのデメリット

  • 修理部品の製造終了などで修理自体が困難な場合がある
  • 一度すべて分解して部品のメンテナンス、修理を行うので時間がかかる
  • 必要部品の購入などで想定よりもコストがかかる可能性がある

オーバーホールのデメリットをまとめると、必要な部品が入手困難で修理ができない場合や、部品の購入・かかる工数によってはコストが膨らむ可能性もあります。

丸栄では・・・

丸栄運輸機工では、分解・メンテナンスを行うことで、限りなく稼働初期の精度、性能が出せるように復元することが可能となります。
部品の摩耗や老朽化によって精度が落ちてしまった機械
不具合が頻繁に起きて生産に大きな支障をきたすようになった機械
油漏れなどで動作に支障が出てしまった機械 など

お客様にとって大切な機械をより長く使用できるようニーズに合わせてサポートさせて頂きます。 お気軽にお問い合わせください。

事例紹介■大型円筒研削盤オーバーホール
事例紹介■5tダイイングマシン(プレス機)オーバーホール

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FAQ(よくある質問)

Q.部品がすでに製造終了(廃盤)している古い機械でも相談できますか?
A.はい、ぜひご相談ください。
デメリットとして「修理が困難な場合がある」と挙げましたが、弊社では代替品の選定や部品の追加加工などによって対応できるケースも多くあります。
現物を確認した上で、最適な方法をご提案いたします。

Q.「修理」と迷っています。どちらを選ぶべきか判断基準はありますか?
A.「今動かない場所だけを直したい」場合は修理ですが、「全体的な精度を元に戻したい」「今後5年、10年と長く使い続けたい」とお考えであればオーバーホールが最適です。
部分修理を繰り返すよりも、一度オーバーホールを行う方が長期的なメンテナンスコストを抑えられる場合が多いです。

Q.費用が「想定よりかかる可能性がある」とのことですが、事前に見積もりはもらえますか?
A.施工前に事前点検を行い、概算の見積書を提示いたします。
ただし、実際に分解してみるまで内部の損傷具合(隠れた摩耗や破損)が判明しないケースがあるため、追加作業が必要になる場合は、その都度お客様とご相談・ご了承いただいた上で進めさせていただきます。

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用語辞典編集チーム

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丸栄運輸機工の用語辞典編集チームです。専門用語を分かりやすくお伝えできるよう日々精進しております。このページを見た方のお役に立てれば嬉しいです!
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